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「酸素の値を見ながら、落ち着いてケアできました」パルスオキシメーター貸出を利用されたご家族の声
ハートキッズ・ジャパンでは、在宅療養中のお子さんとご家族に、パルスオキシメーターを無償でお貸ししています。 貸出のお申し込みは累計400件を超え、今も日々増え続けています。 お申し込みや返却のやり取りの一件一件の向こうには、それぞれのご家族の暮らしがあります。 今回は、貸出をご利用くださったご家族から届いた声をご紹介します。 退院したばかりの赤ちゃんの、最初の数か月を支えるもの 貸出をご利用くださる方には、NICUやGCUでの治療を終え、退院したばかりのお子さんのご家庭が多くいらっしゃいます。特に、生後0〜3か月頃のお子さんについてのお申し込みが目立ちます。 「哺乳のたびに酸素の値が下がって不安だった。」 「 夜、目を離している間の呼吸の状態が心配だった。」 「 目に見えないものだからこそ、確認できるものが欲しかった。」 入院中はモニターで見守られていた数値が、退院した途端、見えなくなる。その心細さを、多くのご家族が口にされます。 とはいえ、赤ちゃん用のパルスオキシメーターは、小さな指や足でも測定できるものでなければなりません。一般に市販されてい
10月5日


11/21 ハートキッズ教室 in さいたまが開催されます
いつも活動を応援いただき、ありがとうございます。 次回の「ハートキッズ教室」の開催が決定いたしました。今回の会場は、昨年も大変ご好評をいただいた埼玉県での開催となります。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 開催概要 ハートキッズ教室2026 in さいたま 日時 2026年11月21日(土) ① 午前の部 10:00〜12:00(小学校2〜4年生対象) ② 午後の部 14:00〜16:00(小学校5・6年生・中高生対象) 会場 さいたま市青少年宇宙科学館 (埼玉県さいたま市浦和区駒場2-3-45) 対象 小学2年生〜高校生とその保護者 本イベントは、2人1組(ペア)でのご参加をお願いしております。 小学生: 保護者の方とのペアでご参加ください 中学生・高校生: 保護者の方、または友達・きょうだいなどのペアで参加できます 参加費: 無料 申込期間: 10/10(土)まで 定員: 各回抽選制(16組 32名) 体験できる内容 心臓外科医のように模擬心臓・血管を縫う 心臓の働き、血液の流れについて学べる 補助人工心臓、ECMOについて学
9月25日


【イベントレポート】「ハートキッズ教室2026 in 千葉」が開催されました
2026年7月19日、千葉市子ども交流館にて「ハートキッズ教室2026 in 千葉」を開催いたしました。 当日は午前・午後の2部制でハートキッズ教室を実施し、多くの子どもたちが手術着を着用して模擬心臓の縫合体験や心臓のペーパークラフト制作に挑戦しました。 講師の先生方から心臓のしくみや先天性心疾患について学び、子どもたちはもちろん、保護者の皆さまにも医療をより身近に感じていただける一日となりました。 参加された方からのアンケートでは、嬉しいお声を多数いただいております。 【保護者の方の感想】 本物の手術着や道具もとてもテンションが上がっているようでした。なかなか無い機会をいただけて、子どもの真剣な眼差しも心打たれ、親としてもすごく楽しかったです。 子どもが楽しそうで良かったです。貴重な機会をいただきありがとうございました。大人も心臓のことについて勉強になりました。 普段触れることのできない本格的な術衣や器具を実際に扱うことができ、刺激的な経験となったと思います。ありがとうございました。 子どもが医師を目指しているので、ますますやる気になっています
8月7日


【イベントレポート】「ハートキッズ教室2026 in 大阪」が開催されました
2026年5月24日、「ハートキッズ教室 in 大阪」を開催いたしました! ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 今回は、いつもの模擬心臓の縫合体験や手術着の試着に加えて、心臓移植・人工心臓医療の第一線で活躍されている福嶌教偉先生による「人工心臓・心臓移植」についての特別講義、そして世界最小のECMO(体外式膜型人工肺)の実物展示も行われました。普段はなかなか触れることのできない最先端の医療を、子どもたちはもちろん保護者の方々にも身近に感じていただける、貴重な機会となりました。 参加された方からのアンケートでは、嬉しいお声を多数いただいております。 【保護者の方の感想】 子供のために参加しましたが、結果的に親の目線でもすごく勉強になりました。心臓移植の技術がここまで進んでいること、それでもまだまだ進化が必要なことを知り、大きな学びになりました。 娘に先天性心疾患があり、5ヶ月の時に手術をしました。今は元気に過ごしていますが、娘に自分の心臓について学んでもらいたいと思い参加させていただきました。二年生の娘にはまだ少し難しいようでしたが
6月29日


7/19「ハートキッズ教室2026 in 千葉」&「ヴァイオリンコンサート」同時開催!
いつも活動を応援いただき、ありがとうございます。 毎回ご好評をいただいている「ハートキッズ教室」が、来月、千葉市こども交流館にて開催されます! 今回は特別な試みとして、医療と芸術を融合し、音楽の力でも人を癒したいという想いから、午前の部と午後の部の間に、プロのヴァイオリニストをお招きした「親子で楽しむヴァイオリンコンサート」を同日開催いたします。 このコンサートは、日頃なかなか音楽会に行くのが難しい小さなお子さまや、疾患のあるお子さまにも、気兼ねなく生演奏の音色を楽しんでいただけるよう企画しました。 夏休みの1日を、学びと音楽で彩る特別な時間に。 ご家族そろってのご来場を心よりお待ちしております! 親子で楽しむヴァイオリンコンサート 生演奏ならではの響きや空気感を、バリアフリーな空間でお楽しみいただけます。 【高松亜衣さんプロフィール】高松亜衣さんオフィシャルサイト 3歳よりヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール等数々のコンクールで入賞、東京フィルハーモニー交響楽団等と共演。7枚のCDをリリースし全国ツアーも積極的に行う。東京藝術大学器楽
6月28日


【後半】「子どもの身になって考えてほしい」——TSURUMIこどもホスピス 原純一先生が語る、命と向き合う子どもたちへのまなざし
重い病気とともに生きる子どもたちが、病院や治療だけではなく、子どもらしい時間を過ごせる場所。大阪市鶴見区にあるTSURUMIこどもホスピスでは、生命を脅かす病気とともに生きる子どもたちと家族を支え続けています。 前半では、TSURUMIこどもホスピスが大切にしている「ホスピス」の意味、設立の背景、そして運営体制や支援の仕組みについて伺いました。 後半では、日々の関わりの中で大切にしていること、印象に残るご家族とのエピソード、そして命と向き合う子どもたちから教えられたことについて、原純一先生にお話を伺います。 <【前半】はこちらから> たどり着けていない子どもたちに、どう届けるか ――設立から10年が経ち、現在、特に課題として感じていることはありますか。 一つの大きな課題は、ここに来られるご家族には、どうしても偏りがあるということです。家族に情報を探す力がある。病院や支援者とのつながりがある。ここまで来ることができる環境がある。そうしたご家庭は、TSURUMIこどもホスピスにつながりやすいかもしれません。でも、家族の関係が難しかったり、経済的に厳し
6月22日


【前半】「死を考えることは、生を考えること」——TSURUMIこどもホスピス 原純一先生が語る、こどもホスピスの本質
重い病気とともに生きる子どもたちにとって、医療は命を支える大切な存在です。しかし、子どもたちの人生は治療や病院の中だけで完結するものではありません。 「遊びたい」 「友だちと過ごしたい」 「家族と一緒に、楽しい時間を持ちたい」 そうした子どもとして当たり前の願いを大切にしながら、生命を脅かす病気とともに生きる子どもたちと家族を支えている場所があります。大阪市鶴見区にある、TSURUMIこどもホスピスです。 今回は、TSURUMIこどもホスピス副理事長であり、小児血液・腫瘍医として長年子どもたちと向き合ってこられた原純一先生に、こどもホスピスの役割、設立の背景、そして子どもたちと家族に向き合う中で大切にしていることについて、NPO法人ハートキッズ・ジャパンがお話を伺いました。 【プロフィール】 原 純一(はら・じゅんいち)先生 TSURUMIこどもホスピス副理事長。小児血液・腫瘍医。小児がん診療に長年携わり、命に関わる病気を抱える子どもたちと家族に向き合ってきた。TSURUMIこどもホスピスでは、医療の枠を超え、子どもたちがその子らしく過ごせる
6月15日


未使用の切手・ハガキの寄付を受け付けています
ご自宅に、使わずにしまってある切手やハガキはありませんか? 未使用の切手・ハガキは、そのままNPO法人ハートキッズ・ジャパンへのご寄付になります。 皆さまからお送りいただいた切手・ハガキは、パルスオキシメーター(血中酸素濃度計)の全国発送にかかる送料・事務費用として活用させていただきます。 一枚の切手が、必要な方のもとへ支援を届ける力になります。 募集しているもの 以下の未使用のものを受け付けています。 普通切手(額面・種類問わず) 記念切手・特殊切手 ハガキ(官製・私製問わず) 年賀はがき 書き損じハガキ ※使用済みの切手・ハガキ、海外切手、破損・汚損のひどいものは対象外です。 寄付の方法 封筒に入れて、下記住所までお送りください。 恐れ入りますが、送料はご負担をお願いいたします。 〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館 7階 NPO法人ハートキッズ・ジャパン 「切手・ハガキ寄付」係 ▶︎ 寄付申込書(PDF)ダウンロード 年賀状の余り、書き損じハガキ、古い未使用切手など、少量からでも歓迎しております。
5月30日


【イベントレポート】「ハートキッズ教室2026 in 横浜」が開催されました
2026年5月17日、「いのちとくらしのフェスティバル2026 in よこはま港南」に出展し、ハートキッズ教室を開催しました。 このフェスティバルは、医療・健康・福祉にまつわるさまざまな体験や学びが集まるメディカルフェスです。当日は会場全体がにぎわい、多くの来場者で活気に包まれていました。 私たちもその出展企画のひとつとしてハートキッズ教室を実施し、物販ブースも設けました。参加者の皆さまや医療関係者の方々など、多くの方との新たな交流の機会となりました。 その熱気とは対照的に、教室会場に一歩入ると、フェスのにぎわいとはまた異なる、静かで真剣な空気が流れていました。 参加者の皆さんは、心臓のペーパークラフト制作や、手術着を着用して行う模擬心臓・模擬血管の縫合に挑戦。心臓のしくみや先天性心疾患についての解説、団体の活動紹介も交えながら、医療の世界に触れていただきました。 印象的だったのは、講師の先生方の真剣なまなざしです。子ども向けの体験だからと簡略化するのではなく、本物の医療現場につながる手技や考え方を丁寧に伝えてくださいました。...
5月21日
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